

整体の仕事を始めてから、食べるものに対する意識が大きく変わりました。
それまでは、正直そこまで深く考えずに「食べたいものを食べる」という生活。
ラーメンも大好きで、よく食べていました。

でも、施術をする立場になってから気づいたことがあります。
それは、「身体は、食べたものでできている」という当たり前だけど、とても大切な事実です。
日々お客様の身体に触れていると、疲れが抜けにくい方、むくみやすい方、筋肉が硬くなりやすい方
こういった状態の背景に、生活習慣、とくに「食事」が関係していることを強く感じます。
自分自身のコンディションが整っていないと、良い施術もできません。
そのため、自然と油っこいものを控える、消化に良いものを選ぶ、栄養バランスを意識する
といった食生活に変わっていきました。
そんな中、先日ふと「久しぶりにラーメン食べたいな」と思い、一年ぶりにラーメンを食べました。
やっぱり美味しいですね。

好きなものを食べる時間は、心も満たされます。
ただ、同時に感じたのは「身体への影響の分かりやすさ」でした。
食べた後の身体の重さ、喉の渇き、少しのだるさ
以前は気づかなかった変化を、はっきり感じるようになっていました。
ここで大事なのは
ラーメン=悪
という話ではありません。
好きなものを我慢し続けることは、ストレスになります。
それよりも
〇普段の食事で整える
〇たまに楽しむ
〇食べた後はリセットする
こういったバランスがとても大切だと思います。
整体の仕事をしていると、改めて感じます。
身体はとても正直です。
良い習慣も、そうでない習慣も、すべて身体に現れます。
だからこそ
「何を食べるか」
「どう過ごすか」
この積み重ねが、未来の身体をつくります。
一年ぶりのラーメンを通して感じたのは
「好きなものを楽しみながら、身体も大切にすること」
そのバランスが、健康への近道だと感じました。
ご予約ご来店を、心よりお待ちしております。
2026/4/16