

「体はクタクタなのに、なかなか眠れない…」
「布団に入ると目が冴えてしまう…」そんな経験はありませんか?
疲れているのに眠れない状態は、体や自律神経のサインかもしれません。
その原因と対策について。
○自律神経のみだれ

私たちの体には、活動モードの「交感神経」と、リラックスモードの「副交感神経」があります。
本来、夜になると副交感神経が優位になり、自然と眠気が訪れます。しかし、仕事や家事によるストレス、人間関係の悩み、長時間のパソコンやスマホ使用、不規則な生活習慣などが続くと、交感神経が優位なままとなり、体は疲れていても脳が興奮状態になってしまいます。
○首や肩の緊張

デスクワークやスマホ操作が増えると、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
特に、首の付け根、肩甲骨周辺、後頭部の筋肉が硬くなると、血流が悪くなり、自律神経にも影響を及ぼします。
○スマホやパソコンの見過ぎ
スマホやパソコンから発せられるブルーライトは、睡眠を促す「メラトニン」というホルモンの分泌を抑えそのため、布団に入っても脳が覚醒した状態となり、なかなか眠れなくなることがあります。
○体の冷え.jpg)
冷房の効いた室内で長時間過ごしたり、運動不足が続いたりすると、体が冷えやすくなります。
体温がうまく調節できないと、寝つきが悪くなることがあります。
◎対策として
寝る1時間前からスマホを控える
軽いストレッチを行う
ぬるめのお風呂に入る
規則正しい生活を心掛ける
疲れているのに眠れない原因には、自律神経の乱れ、首や肩の緊張、スマホの使用、体の冷えなどが関係していることがあります。
もし、慢性的な不眠や首・肩こり、体のだるさが続いている場合は、一度お身体の状態を見直してみることをおすすめします。
ご予約ご来店を、心よりお待ちしております。
2026/6/23