

「つい足を組んでしまう…」
仕事中や食事中、ソファでくつろいでいるときなど、無意識に足を組むクセがある方は少なくありません。

「足を組むと身体が歪む」と聞いたことがある方も多いでしょう。しかし、本当に足を組むことは身体に悪いのでしょうか?
結論から言うと、一度や二度足を組んだからといって身体が歪むわけではありません。
問題なのは、「いつも同じ足を上にして組む」「長時間その姿勢を続ける」といった習慣です。

身体は普段の姿勢に適応しようとするため、同じ姿勢を繰り返すことで筋肉のバランスに偏りが生まれやすくなります。
「足を組んだから骨盤がズレた」というよりも、筋肉の使い方に偏りが生じ、その状態が続くことで身体全体のバランスが崩れやすくなると考えたほうが自然です。
足を組みたくなるのには理由があります。
股関節が硬い・お尻の筋肉が張っている・長時間同じ姿勢で座っている・左右どちらかに体重をかけるクセがある
このような状態では、身体が楽な姿勢を探した結果、足を組むことがあります。

足を組むクセを減らすには?
無理に我慢するよりも、身体を動かす習慣を取り入れることが大切です。
軽く歩く・股関節やお尻をストレッチする・左右均等に座ることを意識する、、、、など
足を組むクセが長年続いている方は、自分では気づかない筋肉のアンバランスが生じていることがあります。
同じ姿勢を続ける習慣は筋肉のバランスに偏りを生み、腰痛や姿勢の崩れにつながることがあります。
大切なのは、「足を組まないように我慢する」ことではなく、足を組まなくても楽に座れる身体をつくることです。
もし足を組むクセや腰・股関節の違和感が気になる方は、お気軽にわかまさやへご相談ください。
ご予約、ご来店を心よりお待ちしております。
2026/8/5