アキレス腱断裂で気づいたこと

アキレス腱断裂で気づいたこと

「まだまだ若い」「これくらい余裕」、そう思って踏み出した一歩で、「バチン」という音とともに倒れ込む。
アキレス腱断裂は、準備運動不足のまま昔の感覚で動く中年男性に多い怪我です。

突然歩けなくなった日|アキレス腱断裂の実体験

今年の2月、私は人生で初めて大きなケガを経験しました。
それが「アキレス腱断裂」です。

 

 

 

 

まさか自分が…というのが正直な気持ちでした。

 

 

運動中、突然アキレス腱に「バチン!」という衝撃。
後ろから蹴られたような感覚で、その場に動けなくなりました。

 

立とうとしても、まったく力が入らない。
「あれ…おかしい」と思った時には、すでに歩くこともできない状態でした。

 

そしてそのまま人生で初めて、救急車に乗ることになりました。

 

 

◎当たり前が当たり前じゃなくらる瞬間

 

普段、何気なくしている「歩く」という動作。
それができなくなるだけで、生活は一変します。

 

 

 

 

立つ、歩く、階段を上がる、すべてが不自由になりました。

 

 

今まで気にしたこともなかった当たり前のありがたさ。
それを強く感じた瞬間でした。

 

 

治療やリハビリを通して、改めて思ったのは、「身体は日々の積み重ねでできている」
ということです。

 

少しの違和感を放置したり、
疲れを我慢したりすることで、
気づかないうちに負担は蓄積していきます。

 

そしてある日、限界を迎える。

 

今回の経験で、それを身をもって実感しました。

 

 

 

私は整体の仕事をしていますが、今回の出来事で考え方がより深くなりました。

 

整体は「痛くなってから行く場所」ではなく、不調になる前に整える場所です。
疲れをリセットする、身体のバランスを整える、ケガの予防をする。

 

こういった積み重ねが、将来の身体を守ります。

 

 

 

 

今回のアキレス腱断裂は、決して良い出来事ではありませんでしたが,

 

 

「身体ケアの大切さ」を改めて教えてくれた出来事でした。

 

 

当たり前に動けることは、当たり前ではない。

 

だからこそ、今の身体を大切に。

 

 

 

ご予約ご来店を、心よりお待ちしております。

 

わかまさや
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